新歓期中最大の行事の一つであるサークル紹介。 今年度も3月30日(日)と31日(月)の2日間に渡って行われました。
ここでは、鉄研会場の様子などを公開します。
(画像をクリックすると、大きな画像(800×600サイズ)がご覧になれます)
▲天候には恵まれなかったものの、国立の春のシンボルである大学通りの桜並木は、ちょうど満開の時期を迎えていました。
▲ほとんどのサークルにとって、この両日が新入部員獲得の最大のチャンス。熱気のみなぎる在学生たちを前に、たじろいでしまう新入生も多かったかもしれません。校門付近を見るだけでもそのオーラが伝わってきます。
▲今回、鉄道研究会に割り当てられた教室は東一号館の1309教室。様々な場所に新入生を魅了するための工夫が凝らされています。
▲新入生と部長が一問一答を行う机。毎年、JTB時刻表最新号などの冊子を揃えるのが慣例となっています。
▲壁面には一橋祭展示の際の写真が再びお目見えすることとなりました。
▲鉄道に興味が無い人でもつい目を留めてしまうのが鉄道模型。今年も小規模のレイアウトを設置しました。
▲構内でこのような看板を見かけた新入生も多いことかと思います。鉄研の巨大な手持ち看板は、学内のサークルの中でも有数の視認性を誇ります。
Last modified:2008/4/1