2008年度の一橋祭は11月1日(土)〜3日(月)の3日間開催されました。
ここでは、鉄研会場の様子を公開します。
▲今年の会場は西本館3階の35教室でした。
▲鉄道模型レイアウトの前には多くの人だかりが。2年ぶりの登場となった高架複線にはお子様達も大興奮のようです。
▲模型に明るい人材が不足しているゆえにトラブルもつきものですが、さまざまな応急処置を施して3日間を乗り切ることができました。写真は、ほかの車両の部品を流用し復活を果たした181系。
▲クイズも例年以上の人気を博しました。
▲レイアウトの配線の一部を割り当て、鉄道模型の運転体験コーナーを設置しました。2日目から急遽実施した試みでしたが、会場内でも最も人を集めた区画の一つとなりました。
▲山積みだった研究誌も、終了間際にはこれほどまでに減りました。今年の研究も、多くの方々に興味を示していただいたようです。
Last modified:2008/11/4